企業情報
高品質・信頼・安心の電線接続部品を提供します。
会社概要
- 商号
- 株式会社 華陽電機工業所
- 設立
- 昭和19年4月
- 代表者名
- 代表取締役 村井 徹
- 資本金
- 4,800万円
- 本社・市川事業所
-
〒272-0127 千葉県市川市塩浜3-17-16
TEL:047-399-3633 MAP - 東京事務所
-
〒110-0015 東京都台東区東上野3-1-13 小林ビル7階
TEL:03-6240-1024
FAX:03-6240-1025 MAP - 従業員
- 45名
- 業種
- 配電線用機材の設計・製造・販売
株式会社華陽電機工業所の沿革
- 昭和19年
- 山村守弘が華陽工業を設立。
- 昭和23年
- 社名を株式会社華陽電機工業所と変更し、本社を港区浜松町2-1-6に設置。
- 昭和26年
- 「クリップ型電線コネクタ」及び「電線分岐接続金具」の実用新案登録。
東京電力株式会社他の電力会社殿に採用される。 - 昭和28年
- 「ボルト型コネクタ」の実用新案登録。
- 昭和33年
- 港区芝浦1-5-2に芝浦工場を新設。
資本金370万円に増資。 - 昭和35年
- 資本金600万円に増資。
- 昭和37年
- 資本金1,500万円に増資。
- 昭和40年
- 資本金3,000万円に増資。
- 昭和42年
- 横浜市戸塚区岡津町1620に戸塚研究所を新設。
資本金4,800万円に増資。 - 昭和43年
- 「架空アルミ配電線用締付コネクタ」の製造・販売開始。
- 昭和45年
- 「架空アルミ配電線用圧縮スリーブ」の製造・販売開始。
- 昭和48年
- 都市型装柱機材「低圧引込箱」「銅分岐スリーブ」の製造・販売開始。
- 昭和54年
- 東京電力株式会社殿と「間接活線工法用機材」を共同開発する。
- 昭和59年
- 東京電力株式会社殿と「無停電工法の改良・開発」並びに、
「配電線耐応力腐食素材に関する研究」で共同研究契約を締結。 - 昭和61年
- 佐倉市大作1-8-1に佐倉工場を新設し戸塚研究所を移転する。
- 昭和63年
- 市川市塩浜3-17-16に市川工場を新設し、芝浦工場を移転する。
- 平成3年
- シーバンス共同ビルS棟のオーナーの一員となる。
- 平成5年
- 山村喜信が代表取締役に就任。
- 平成6年
- 「高圧引下線切断接続ロボットの開発」並びに、
「マニュピレータ工法用装柱機材の改良・開発」の共同研究に参画。 - 平成8年
- 「圧縮端子」の製造・販売開始。
- 平成9年
- 「引込スリーブ」「接地スリーブ」の製造・販売開始。
- 平成13年
- 「低圧地中分岐接続材料」の製造・販売開始。
- 平成21年
- ECO・省エネ製品の販売開始。
- 平成22年
- 佐倉工場を移転して市川工場に統合する。
- 平成26年
- 村井徹が代表取締役に就任。
- 平成29年
- 本社を台東区上野一丁目に移転する。
- 令和元年
- 本社を千葉県市川市に移転、営業部門は台東区東上野に東京事務所を開設。